にいがた青年ユニオン「奨学金返済SOSホットライン」5月14日

お金がないから奨学金で学校へ通います。
もともと、お金のある人には縁のない奨学金です。

学校を出ても安定した仕事のない今。
今の日本の奨学金の多くが借金である以上、返したくても返せない若者が出てきます。

にいがた青年ユニオンでは5月14日、奨学金返済で困っている若者の相談を受け付けます。
借金は、なかなか人に相談できないものです。
でも、「まだがんばれる」というときが相談をするときです。
時間がたてばたつほど、解決は大変になります。

2011年5月14日(土)10時から16時
新潟県内からは 0800-800-0602
新潟県外からは 025-223-5330

または携帯 080-3142-1325 や スカイプ niigataseinenunion でも受け付けています。
ホームページからメールフォームもあります。

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「いまの奨学金ってどんなか知ってる?」学習会開きます

奨学金はお世話になった人もいるかもしれません。
でも、昔の奨学金と今の奨学金はずいぶんと変わっています。

いちばん大手の奨学金といえば、日本育英会でした。
でも、いまはそれが変わっています。
独立行政法人 日本学生支援機構」です。

奨学金の仕組みがだいぶ変わりました。
有利子の枠がぐぐっと増えています。
無利子を借りるのは、かなり大変です。

今の奨学生が借りている奨学金は、どこからやってきていると思いますか?

昔、奨学金を借りて、今返している人の回収金じゃないのかって?
ええ。たしかにそういう説明をされます。
しかし、それは正確な答えではありません。

学生支援機構の公表している「奨学金の財源」によれば、
第1種(無利子)
一般会計借入 約3割
貸付回収金 約7割

をみれば、たしかにそう見えます。
もう一つ。
第2種(有利子)
財政融資資金 約7割
債権 1.6割
貸付回収金 1.2割

こちらを見ると、そうではないのです。
そして、この「債権」がくせものです。
日本支援学生債権は、簡単にいえば市場で売って、お金を集めます。もちろん、市場で売るのですから将来、この債権を持ってきた人に利子をつけて返します。

この利子はだれが払うのですか?


にいがた青年ユニオンでは、今月13日に学習会を開きます。
奨学金について改めて見てみましょう。
これから借りる人も、その親も、今借りている人も、自分たちの問題です。

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